もちもち "プロジェクト・ヘイル・メアリ..." 2026年3月30日

もちもち
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@o0o0
2026年3月30日
プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
アンディ・ウィアー,
小野田和子
下巻はあっという間に読み終わってしまった。 何回も今度はロッキーが死ぬんじゃないかとハラハラして、問題解決が上手く行く度に安心した。 ロッキーとグレースの別れのシーンでは「このあとまだページが残ってるからひと波乱ありそうだな……」と思ってしまったけど、これは本という物の性質上仕方ないところ。 結局地球はどうなってるのかが気になったけど、この物語においては蛇足なのだろう。 酷い戦争が起こっていなくて、ストラットがジャンヌダルクのごとく火刑に処されていなければ良いが。 ただ、タウメーバを金星に放して万事解決で良いものなのかは気になるところ。 ハブとマングースとヤンバルクイナの話なんかも現実にはあるわけで……。 まぁアストロファージを食べ尽くせばタウメーバはエサがなくなって餓死するのだし、そもそも金星には生態系が存在しないんだから気にする必要もないのかもしれない。 細かい部分では読んでも頭に入ってこない、知識が必要になる部分もたくさんあった。 その辺は映画を観てからもう一度読んでみたい。
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