プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
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うに@ounidayo2026年1月10日読み終わったかつて読んだ※ネタバレあり 私には科学天文学生物学なーんの知識もないので小難しいところは「ほえ〜なんか頭いい〜」とアホみたいな感想しか浮かばないんだけど、この小難しさと異星人との交流のファンタジーな部分がすごく良いバランスだなあと思う。 地球はどういう経過を辿ったのか、主人公は今後どうするのかなど、全部が明らかにならないのも好き。 映画のあれこれを観る前に活字で読めて良かった。 ロッキーたちがどのように描かれるのか楽しみすぎる。


ぽんぽこピッツァ2号店@tamagodyeah2026年1月10日読み終わった読書記276 お、おもしろかった〜〜!!! ネタバレは避けるが、キャラクターの勇気と知性とユーモアに感動。今いくからな、バディ!


ヒルク@hilk-yomuzo2026年1月7日読み終わった感想ネタバレ感想 ロッキーとの微笑ましいやりとり、アクシデントの緊張感、過去パートで明かされていく真相など、面白いけどどう終わるんだ、、、?と思いながら読了。こんなに想定外でハートフルな終わり方とは思わず、ラストシーンの教室の姿を想像して少しうるっとしてしまった。実際は蜘蛛みたいな鉱物というショッキングな姿かもしれないが。。。 きっと宇宙の描写の10%も理解できてないだろうけど、それでも楽しく読めた。ヒカルの碁みたいな体験。全編を通して"転生して無双しちゃった?"みたいなレベルで優秀なのは少し笑ってしまった。精神も肉体も強靭過ぎる。それも含めてサイエンスなフィクションだけど、それでもこの現実世界に対する確かな愛と温もりに満ちていて最高な作品でした。読めて良かった。



はるき ⚠︎ネタバレ有⚠︎@reads_hrk2026年1月6日読み終わった情報を入れずに読め!と話題だったけど、どんでん返しがある訳ではない。 ただただ、知的好奇心と探究心と性善説が語られた物語だった。 どんでん返しもないのに、なぜ情報0で読めと言うのか。 それは、主人公と同じように、未知のものを探り、見つけ、知っていくワクワク感を、読者も味わえる作りの物語りだからだ。 このワクワク感は、真っさらな初見でこそ得られる読書体験で、だから皆口を揃えて「なにも見ずに読んで!」と言う。 それって、すごく、愛だと思う。 この物語へのリスペクトと、それを存分に貴方に味わってほしいという、愛。 だから、もしも未読でこの感想を読もうとしている人がいたら、ここで閉じてほしい。 貴方の読書体験を台無しにしたくない。 さて、以下感想。 わたしはやっぱり言葉が好きだから、グレースとロッキーが自分たちの言葉を翻訳しながら意思疎通していく過程がとても好きだった。 映画『メッセージ』で、獲得する言語が攻撃的だと敵対的関係が構築されうるみたいな事を言っていたけど、まさにそうだなと。 獲得する言語は、その世界の切り取り方だ。 グレースとロッキーが交わした言葉たちは、知的でフレンドリーで互いへの敬意に溢れた語彙ばかりで。 それは二人の賢さであり、善き心からくるものだと思う。 もし、攻撃的なやりとりだったら、確実に地球もエリドも滅んでいた。 そんな二人だから、長きに渡る恒星間航行に選ばれたのはそうなんだけど…物語や歴史を作るのはこうした善き心であってほしいと、今の世界を振り返って思う。本当に。 地球だけが、人類だけが助かればいいじゃない。 互いに協力し合い、敬意を払い、シェアしあって、あらゆる種族が救われる道を探す。 そういう世界であってほしい。 そう願うけど、別の見方をすれば、グレースは地球とエリドのために犠牲になったわけで…グレースは、新たな星での人生を「これはこれで」と楽しめているからハッピーエンドになっただけで、そういう犠牲を他者に強いるのは違う。 わたしは、こういう功利主義的考えの狭間でいつも答えが出ない思考迷宮に迷い込んでしまう。 グレースの幸せは結果論だから。 一念三千、心の持ちようと言えばそれまでだけど…うーん…。 作中のプロジェクト・ヘイル・メアリーに関わった人達は、結果として地球を救ったわけだけど、ちゃんと認められたんだろうか。 ストラットはプロジェクトが終わったら投獄も覚悟していると言っていた。 その覚悟をもって、人類を生かすプロジェクトを背負う彼女を思うと…だって、苦悩することすら許されない。 全の為の横暴は、全にとって完璧に正しかった時にしか認められない。 完璧なんて、ない。 唯一あるとしたら、地球が救われた事だけど、それは彼女が亡くなった後のことかもしれない。 文字通り、宇宙規模の壮大な知的好奇心ストーリーで、本当に素晴らしかった。 けど、人間を知っている分、ストーリーに描かれなかった物語まで想いを馳せると、少し落ち込んでしまう。 どんなに時間が経っていても、プロジェクトに関わった人達が報われる世界であってほしい。 書かれていないけど、きっとそうだろう。 そう信じている。 わたしはこれを、性善説の物語だと思うから。




掛谷拓也@takuya2026年1月4日読み終わった2日で上下巻を読み終わった。もっとハードなSFかとかと思って買ったが、こんなにハートウォーミングなSFだったとは。映画化されるという話なので映画も楽しみ。
夜明@YOAKE2026年1月3日読み終わった作風なのだろうが、読み始めは『火星の人』と近しい印象があり、時系列を弄ってることにどんな効果があるのかわからずに読み進めていたが、読了した今では主人公の複雑な地球への感傷が最後に一層深く生きてきたのに唸らずにはいられなかった。(ストレスフルな状況で読み始めてしまった為)途中で体調を崩すくらい次々に事件が起きるが、またすぐ読みたくなってきていて怖い。
ぽぽ@wakio2025年12月22日読み終わったワクワク感すごい。宇宙や、果てしない時空間の大きさというものに対する、人間の無力感もありつつ、しかし科学を一つ一つ積み重ねることで抗い生存していく人間の強さも感じられる。




キシハル@kishihal192025年10月10日かつて読んだいろんなところでおすすめされていて、上巻の途中で止まっていたのを再開して一気読みした。 映画のプロモーションが活発になる前に読めて本当によかった!しあわせ!しあわせ! 火星の人もそうだけど、主人公が前向きでずっと良い人で安心して読める。 科学の関係のことは全然わかってないけど、それでも面白く読み終えられるからすごいなあ。 宇宙前のパートが最初はちょっと退屈だったけど、仲間たちが集まってくると、なんでこのメンバーでグレースが宇宙に行ったのか?っていう疑問で面白くなってきて、よくできてるなと思った。 ロッキーとのバディものとしてもめちゃくちゃ面白くて、ロッキーのために引き返すの本当に良い。愛だよ〜〜。 オーディブルでロッキーの声がどうやって再現されるか気になる。
- fuji02@fuji021900年1月1日買った読み終わったSFどうこうじゃなくて話として面白いからお読みよ!と勧めてもSF小説の謎のハードルが邪魔して読んでもらえず、ほぞを噛む思いで人に勧めている。映画の予告第二弾?が出たので「今だ!今しかない!年末年始に読んでくれ!大丈夫なSFだから!!」と相手の鳩尾に押し込む勢い。『三体』より読みやすいし『三体』より短いから!!
























































