余白の茜 "カフェーの帰り道" 2026年4月5日

カフェーの帰り道
表紙が可愛い。 人間模様と、当時の時代背景がマッチしていてよい。 カフェーっていう概念が今ないから面白い。 読み終わったので追記。 カフェ西行を通じて、女給の人生、そしてその背景にある戦前戦後の日本が垣間見れる。いろんな人生があるけれど、店主の菊田さんが入れてくれるコーヒーのように濃くてどこか温かい気持ちになった。 個人的にはセイの話が1番好きで、最後に出てくるセイの勢いが衰えてない感じも良い。 コーヒー飲みながらもう一度読み返したいなぁ。
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