
余白の茜
@Akane2block
都内で会社員として、AIコミュニティの運営などに携わっています。
早くAIが全部の仕事を代替して、本を読む時間がもっと増えないかなー。
- 2026年6月20日
すいかの匂い江國香織読んでる沖縄に行く飛行機の中で読み始めたのだが、もうちょっと爽やかかと思ったらちょっとホラー要素というか、ゾッとする部分もあり、それも含めて夏っぽいなと思った。 可愛い表紙に騙された。短編なので読みやすいし薄いので持ち歩きやすい。 - 2026年6月19日
転職ばっかりうまくなるひらいめぐみ読み終わったタイトルに惹かれ購入。 自分も5度目の転職をしようとしていたところだったので… 「自分がみじめにならないように」辞めたくなったら辞めた方がよい、というのはめちゃくちゃ納得できたなー。 世の中圧倒的成長を求めすぎてて疲れる。 - 2026年6月13日
読み終わった今日の午前中に買って、今日読み終わった。 22時半まで仕事だったのに。それくらい、凄まじかった。 今まで読んでなかったことが、いかにもったいなくて、いかに幸福なことであるだろうか。 特に後半の畳み掛けというか、ネタバラシというか、うわーなんで気づかなかったんだろって、そして、人間いいなー 今週は仕事とかで色々あってちょっと嫌な気持ちだったのだが、全てどうでも良くなるくらい、よかった。 人って、愛って、世界って、悪くないのかも、と心から思える。 文章の心が綺麗だなーと思って初めて泣いた。 こんな素敵な物語が、私の知らないところにまだまだたくさんあると思うだけで、毎日幸せに生きていけそう。 登場人物でいうと、1番共感したのは、スーと狩野とエンヤなので、私はつくづくクリエイターサイドの人間ではない。ものを作りたいと思ったことがそもそもないが、、、 環の視点で、全部の時系列を読んでみたいと思った。 - 2026年6月10日
黒と茶の幻想(下)川端裕人,恩田陸読み終わった - 2026年6月10日
- 2026年6月10日
- 2026年6月10日
- 2026年5月30日
きらきらひかる江國香織読み終わった江國香織のいくつもの週末、というエッセイがとても良かったのでこちらも。 すごく平べったい言葉になるけど、愛の形を描いた、シャンパンの泡みたいなきらきらした日常が覗き見できて、切なくて苦しくなる感じだった。 切なくなると同時にとても癒されるし、綺麗な情景が目に浮かぶので、なんだか現実逃避をした気持ちになった。 小説、いいなあ。 - 2026年5月25日
感情労働の未来恩蔵絢子読み終わった感情労働って言葉はよく聞くけど、それが何を意味していて、どう自分たちの体に作用しているのか?がわかる。 まだ半分ほどしか読んでいないが、今までの固定概念が覆された感じがある。 最近作り笑顔で仕事をすることが多くて疲れるので、その原因を知りたい。 感情や気持ちを後回しにして、一見効率的と思える方向に舵を切るの、疲れるなぁと思ってたけどそれの理由が書いてあって助かる。 人は嗅覚も大事だと最後に書いてあった。 一見無駄なことも無駄じゃないよね。 - 2026年5月21日
ニュー日本文学史三宅香帆読んでる - 2026年5月16日
いくつもの週末江國香織読み終わった可愛くてめんどくさい妻と、寛容で普遍的な夫、の甘い話だった。一個一個の描写が物語的なのに妙にリアルで、結婚いいなーと思ったり、やっぱり嫌かも、も思ったりした。 でもやっぱりいいなー。何度も読み返したくなる本。 - 2026年5月14日
- 2026年5月13日
- 2026年4月24日
- 2026年4月23日
娘が母を殺すには?三宅香帆読み終わった一人暮らしをして10年、今になって家庭の規範が身についていると感じることが多い。 フィクション作品を紐解きながら、娘が母から卒業する方法を解明している。紹介されている作品が読みたくなる。 いろいろな「母殺し」の方法が模索された後、対立するのではなく、他の規範も受け入れることで「母を絶対的なものとしない」殺し方を達成すると書いてあり、とても納得した。 あとがきの三宅さんの言葉が優しくてちょっと泣きそうになった。 - 2026年4月20日
喫茶おじさん原田ひ香読み終わった札幌に一泊2日で旅行へ行った。帰る途中に寄ったすすきののジュンク堂で購入。 暇つぶしに、と思って読み始めたが、面白くて飛行機と帰りの電車で読了。 主人公は喫茶店巡りを趣味にする、55歳の、優しそうな(私の印象)普通のおじさんだ。そのおじさんが早期退職をして、カフェをやってみたもののダメで、妻からも離婚を切り出されたり、前の妻のやってる料理屋に行ってみたり、娘の外泊を心配したり、親友と腹を割って話したりする。 私は20代女独身なので、この小説の主人公とは境遇は全く似ていないのだが、なんか、共感するところが多かった。うーん、言語化できないんだけども。考え方というか、考えているようで考えていないところとか、人が良いのか鈍感なのかよくわからないところとか、自分にも思い当たる節が多かった。おじさんが最後喫茶店を開けて、よかったなぁと沁みた。 この主人公、妻から離婚を切り出されたのに、喫茶店で美味しいコーヒーと食事が出てきたら気持ちを切り替えるのが早すぎて面白い。たまごサンド食べたくなった。 - 2026年4月10日
- 2026年4月10日
- 2026年4月6日
- 2026年4月6日
資本主義と、生きていく。品川皓亮読み終わった資本主義が最近自分に突き刺さってくるので読んでみてる。 平易な表現で資本主義の歴史や、いろいろ分解して解説してくれるので読みやすい。 読み終わったので追記。 資本主義は人間があとから作ったもので、構造的な問題もたくさんある。ただ今わたしたちは資本主義のもとで生きているのだから、ちょっと休んだり自分を責めすぎたりしないように生きていこうという本。 歴史に基づいて資本主義を紐解き、なぜ資本主義がしんどく感じるのか?を言語化してくれて、読んですごく楽になった。 優しい言葉遣いで歴史を説明してくれるところも面白い。参考文献も読んでみたいと思った。
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