
NK
@nk9701
2026年3月31日
批判的日常美学について
難波優輝
読み終わった
読んだあとも、思考や議論が前に進んでいくタイプのよい本だった。
私たちはいろいろな「ちゃんとした」という美的基準の中で生きている。当たり前すぎて、あることにすら気づけない基準だ。でも、この「ちゃんとした」ってなんだろうか。それは本当に、当たり前とされるべきものなのだろうか。
私たちは、自分を縛る美的基準に気づき、別の価値観を選んだり、新しい美的判断に基づいて生きていくことができる。
力のある個としてではなく、弱いみんなとして生きていけるヒントが詰まっている。嬉しかった。





