
chim
@chim_Isolation
2026年3月31日
台湾漫遊鉄道のふたり
三浦裕子,
楊双子
読み終わった
台湾文学
アニメのような(というと語弊があるが、)奥行きのないキャラ設定に、なかなか物語にのれない。が、それでも、舞台設定と装置、味付けで最後まで読ませる。主役2人のその後が間接的に描かれるエピローグで、初めて彼女たちに奥行きが出始める。なるほど、人とは、青春とは、そういうものなのかもしれない。などと思っていたが、よく考えてみたら、物語自体は、主人公のひとりが書いた小説なのであった。つまり、入れ子構造ということか。うーん、上手くできているなあ、、
お腹へる。台湾行きたくなる。

