積読山脈 "本を読めなくなった人たち" 2026年4月1日

本を読めなくなった人たち
第一章途中まで。 読者はネット記事のライターを知らない。 いい記事はネットに出てこなくなっている。 無料のネット記事は広告料で稼いでいることを知らない人が多い。 稼ぎが良いのが「他人の不幸」「エロ」「マンガ」「クイズ」。 イーロン・マスクがTwitter社を買収してから無料ネット記事の質が落ちた。 SNSが便所の落書きのような場所になった。 などなど……まだ第一章だけれどウッと思わせる内容が多い。 本書でもアンケートされていたが、皆様は以下にどう答えるでしょうか。 「ネット上にあなたがお金を払ってでも読む価値のある文章は存在すると思うか」 私は上手く答えられる自信がない。 あるとは思うが、いつそれに出会えるかわからない、が正直なところか。 多分自分にとってネット記事は入口に過ぎなくて、お金を払ってでも読みたいと思うものは本であって、だからこそ積読が増える一方なのだと思う。 根底にはネット記事に対する拭えない不信感や信頼性確認の手間があるのかなと考える。
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