
ハルコ
@inu865
2026年4月1日
100分間で楽しむ名作小説 神童
谷崎潤一郎
読み終わった
ジャケ買いを積んでた。
勉強ができる少年が神童と持て囃されるも、ある行為を境に自分の限界を知る。
自分の頭の良さを自覚して、周囲を見下し続ける主人公。どんなに勉強ができても、他人を敬う心がなければ聖人になんてなれるわけないのに。
思春期に入って、自分の弱さに向き合うはめになってからは怒涛の展開。いままでの勉学によって培われた精神の強さ(負けず嫌い)で見出した新しい道筋は、希望に溢れていると思った。
