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ハルコ
ハルコ
@inu865
月に2冊を目安にマイペースに読書を楽しんでいます。
  • 2026年2月10日
    ブランコのむこうで改版
    ショートショートではない星新一のファンタジー。自分とうりふたつの男の子を追いかけてブランコに乗ってみたら、夢の世界に飛び込んでしまって…というお話。 夢の内容が、苦かったり切なかったり。主人公の少年は、それらを素直に受け取って自分の感情に取り込んでいく。次はどんな夢なんだろうとわくわくしながら読みました。楽しかった〜。
  • 2026年2月9日
    プラハの古本屋 (中公文庫)
    古本探しや言語学の話にまぎれて、ワインやビールのエピソードが多い。しかもおいしそう🍺
  • 2026年2月7日
    キッチン
    キッチン
    図書館で借りてきた。 むかーーーーーし、映画版を学校の授業で見た気がするけど、内容をさっぱり覚えていない。 すごくよかった。 表題作、その続編、また別の短編。 どれも、身近な人の死からの再生の物語。 そのきっかけや自覚が、ごはんを作ること、食べること、になっている。 食事って生き物の死体を自分の体に取り込んで、生命とする作業だもんね。 文庫で買って、本棚に置いておきたい。
  • 2026年2月5日
    逆ソクラテス (集英社文庫)
    小学生を主人公にした短編集。 どのお話も、ちょっとした逆転が仕掛けられていて、爽やかな読後感を味わえました。 年齢を重ねていくと、それまでの経験のおかげで、先の見通しがつけられたりいいことももちろんある。でも、それが先入観になっていないか? と表題作『逆ソクラテス』を読んで、ドキリと胸に刺さりました。 ぜんぶそれぞれよかったな〜。 強いて言えば、女子主人公のお話が読みたかったけど、巻末のインタビューを読むと難しいのかも。 小学校高学年〜中高生に読んでもらいたい。
  • 2026年2月2日
    地球にちりばめられて
    おもしろかった〜。 言語を研究している、コペンハーゲン在住の青年・クヌートが、ふとテレビでみた不思議な言語を話す女性・Hirukoと出会って……。 ふたりが旅する中で新しい出会いがあり、発見があり。散りばめられた点が線になって絡んでいくのがすごくわくわくする。 自分のルーツ、アイデンティティってなんなんだろう? ことば、味覚、聴覚、嗅覚、視覚、景色、空気。はっきりと答えられない。 いま選挙期間中で、移民のことなどもとりざたされているから、余計にいろいろと考えながら読んだ。外国人、なんて、いつか死語になるんだろうか。 335p7行目からの段落がいい。 「パンスカを話している限り、Hirukoはどこまでも自由で、自分勝手でいられる。しかも会話が毬のようにはずむので孤独にならない」 三部作と知らずに読み始めてしまった。 続きも読みます。
  • 2026年1月30日
  • 2026年1月30日
    ありす、宇宙までも(3)
    積んでたのを3巻まで一気読み。おもしろーい! ありすと犬星、お互いが支え合っているのがたまらなくいい。
  • 2026年1月29日
    図書室のキハラさん(1)
    ジャケ買い。めちゃよかった〜! キハラさんかわいい✨
  • 2026年1月29日
    そういう家の子の話(1)
    宗教2世のアラサー世代のオムニバス。 作者が宗教2世当事者なこともあり、生々しさがすごい。
  • 2026年1月28日
    奇妙でフシギな話ばかり
    奇妙でフシギな話ばかり
  • 2026年1月28日
    プラハの古本屋
  • 2026年1月28日
  • 2026年1月27日
    考察する若者たち
    「ブラッシュアップライフ」というドラマを毎週楽しみに見ていた時、Twitterでは「今回のあれはこういう伏線では」といった考察が流行っていたんですね。そのあとに翌週の放送を見ると、つい答え合わせをしている自分がいて、すごく嫌な気持ちになったから、即ワードミュートしました。 学生を終えた後の物語の楽しみといえば、正解にしばられなくていいこと。自由におおらかに楽しめばいいじゃーん。という中年にとって、物語の「正解」を、読んだ、視聴した「報酬」として得ている、という指摘にはびっくりした。 それって面白いのかなーって。 ただ、お金も時間も限られている令和の若者が、体験に失敗をしたくない気持ちもわかる。失敗から得られる学びは非常に多いけど、とにかく手持ちのカードがないもんね。 いい学校、いい会社にいけば、いい人生を得られる、と「正解」を提示されて大人になった氷河期世代なので、そこから外れた大変さも、よくわかる。でも、AIやアルゴリズムからひとつの正解を得られても、きっと次の壁が現れる。生きづらそうだな。 「同じものを見ていても、あなたの解釈と、私の解釈は違う。だからこそ、面白いのである」 (P219L8) ほんとにこれ! 稚拙な言葉でも、突拍子のない考えでも、あなたの解釈が知りたいんです。そうして世界を、視野を広げていきたいんですよ。 ……と、老害にならないための正解を欲する中年は思うのです。
  • 2026年1月27日
    女性が建てた家と間取り
    女性が建てた家と間取り
  • 2026年1月24日
    ギリギリ
    ギリギリ
    原田ひ香さん、すごく読みやすくてするする読める。市立図書館のwebサービスで電子図書を借りました。 過労で早逝した男がつないだ3人の人間関係。 どこか薄いギリギリの線で繋がっている危うさが、お話を全体にふんわりと漂っている。 でもみんな、必死にその日その日を生きている様子が愛しくてたまらず、がんばれ! と言いながら読みました。 夫婦の最後はびっくりした。あと、いちばん繋がりが薄かった健二と静江のふたりが、もっとも尊い関係に落ち着くところがとてもよかった。
  • 2026年1月22日
    夢のような幸福
    夢のような幸福
    映画、漫画、バンド、などなどオタクトーク全開のエッセイ。入浴中に2-3編読むのにちょうどよかった。けっこうBLの話題が出るのだけど、直木賞を受賞後に三浦さんがBL好きを公言し、ジャンルの立ち位置を固めるのに貢献していたなぁと思ったりしました。 あと櫻井あっちゃん、まだ生きてたんだな〜とか時の流れを感じた。
  • 2026年1月21日
    新しい花が咲く
    新しい花が咲く
    俳句をもとにした短編集。だから俳句を読めば小説の雰囲気もなんとなくわかる…わけではなく、そこはさすがの宮部みゆき。どのお話も、最後の一文字まで気が抜けない。 宮部さんの現代モノって、人の悪意を冷静に書いていてけっこうつらいのだけど(4本目とか)、最後のほうは暖かな気持ちになるお話が続いてよかった。 「山降りる〜」「薔薇落つる〜」「冬晴れの〜」が特に好きです。
  • 2026年1月20日
    窓ぎわのトットちゃん 新組版
    娘にADHDの診断が下ったので、なにか一助になればと思い読んでみた。黒柳徹子さんも好きだし。 小学校を退学になり、トモエに転入。優しい校長先生やお友達と、のびのび生活していくトットちゃん。とにかく校長先生の子どもたちへの信頼と愛情が素晴らしい。ひとりひとりを、子どもではなく一個人として見つめ、長所を伸ばすための場を用意している。なかなかできることではない。 後半は戦争の色が濃く出始め、子どもたちも巻き込まれていくけど、校長先生は決して希望を忘れずに未来を見ている。 毎日を忙しなく生きていると、どうしても視野が狭くなってしまう。宿題をやらないさまにイライラするなら、この子がどうしたら楽しく生きられるか、を立ち止まって考えたい。……難しいけども。 いわさきちひろさんの絵も素敵でした。
  • 2026年1月16日
    ハコヅメ〜交番女子の逆襲〜(1)
    久しぶりに通して読み返した。どのエピソードも面白い……。最初はほのぼの交番あるある物語と見せかけて、話数を重ねるにつれ、過去の事件やキャラクターの裏側が少しずつ明るみになっていく。最低3回は通して読み返したい漫画。傑作です。
  • 2026年1月12日
    キッチンが呼んでる!
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