
のちぼー
@nochibo
2026年4月13日
沈黙の春
レイチェル・カーソン
読み終わった
借りてきた
先日読んだ「ハヤブサを盗んだ男」内で言及されていたため、その流れで読んでみた。いつか読もうとずっと思っていた名著。
化学薬品による生態系への影響を、様々な実例を挙げながら静かにブチ切れ告発していくといった内容だった。全17章からなる構成だけど、どの章でも基本的に同じ主張を反復している。だいたい「一元的な考え方で化学物質ぶち撒けんのやめな〜?」、「生物的防除おすすめ👍」、「最終的に痛い目見るの人間やで」の3本です。
何年か農業関係の仕事に従事していたので、所々耳が痛い話もあったり。
さすがに現代の視点では違和感があるところもいくつか。当時は画期的とされていた生物的防除(導入天敵)とか。思わず頭によぎるマングース…。
文中にたまに出てくる「とまれ」、最初何なのか分からなかったけど「ともあれ」の昔風の言い方(?)なのね〜。