沈黙の春
37件の記録
のちぼー@nochibo2026年4月13日読み終わった借りてきた先日読んだ「ハヤブサを盗んだ男」内で言及されていたため、その流れで読んでみた。いつか読もうとずっと思っていた名著。 化学薬品による生態系への影響を、様々な実例を挙げながら静かにブチ切れ告発していくといった内容だった。全17章からなる構成だけど、どの章でも基本的に同じ主張を反復している。だいたい「一元的な考え方で化学物質ぶち撒けんのやめな〜?」、「生物的防除おすすめ👍」、「最終的に痛い目見るの人間やで」の3本です。 何年か農業関係の仕事に従事していたので、所々耳が痛い話もあったり。 さすがに現代の視点では違和感があるところもいくつか。当時は画期的とされていた生物的防除(導入天敵)とか。思わず頭によぎるマングース…。 文中にたまに出てくる「とまれ」、最初何なのか分からなかったけど「ともあれ」の昔風の言い方(?)なのね〜。
積読本を減らしたい@tsundoku-herasu2025年11月12日かつて読んだ「除草剤が雨あられと森や畑に、湿原や放牧地に降りそそぐとすれば、野生動物の棲息地には大きな変化が起り、永久にすべてが破壊されないともかぎらない。動物のすみかをこわしたり食糧を奪うほうが、長い先のことを考えれば、じかに殺すよりはるかにたちが悪いとも言えよう」
CandidE@candide_jp2025年6月13日読み終わった素晴らしい。素晴らしい仕事。魂を感じる。一方で、最終的な人々への説得が、経済合理性であることに、さまざまな限界も感じ、それは今も変わらないことで、さらに重くのしかかる現代日本。































