まなみ
@manami
2026年4月1日
透明な夜の香り
千早茜
読んでる
(p60まで)
ちょっと変わった擬音語がちらほら…
「もすもす」とデニッシュの菓子パンを咀嚼してたり、「さりさり」と焼き立てのトーストにバターを塗ってたり。
あと、作者さんが小学生時代の大半をアフリカで過ごしていたという経歴に少し驚いた。
海の底という表現は聞くけど、水槽の底というのは、シンと静まり返ったちょっと神秘にも似た静寂さではなくて、なんとなくそこに鬱屈さみたいなものが表れているような気がする。季節的にも現実問題、湿気が溜まってもあっとその部屋の空気も停滞してそう。
注文の多い料理店に例えるの可愛い。