
Miyuki
@miyuki_i
2026年4月2日
3934km 国境を越えて
フアン・カルロス・ケサダス,
星野由美
読み終わった
9歳の少女イレーネが、エル・サルバドルの故郷を逃れてグアテマラ、メキシコ、アメリカへと渡っていく物語
天涯孤独の身の上のイレーネを、身を挺して守ってくれたふたりの存在に胸が熱くなる
イレーネが砂漠で自分より幼い子に水を譲ることができたのは、自分も守られた経験があったからだろうな
歌うような詩的な文章と挿絵が印象的だった
移民が乗る野獣列車(ラ・ベスティア)というものをはじめて知った
