りんばんち "十字架" 2026年3月28日

十字架
十字架
重松清
いじめの自殺がテーマ 遺書に親友と書かれていた真田裕は、いじめを傍観していたことをずっと悔やんでいる。 それを忘れないように長い間背負うのが十字架。 いじめは傍観者が一番多いだろう。この作品では傍観者を痛烈に批判している。しかし、主人公サイドの読者視点で読んだ時、傍観者以外にも良くない人がたくさんいることに気付かされる。 この作品は傍観者を救う作品だと思う。 なぜなら、いじめの加害者は傍観者が最も多いから。つまり、私たちを救ってくれる描き方をしている。、
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