
りんばんち
@Blau135792003
2026年3月28日

十字架
重松清
読み終わった
いじめの自殺がテーマ
遺書に親友と書かれていた真田裕は、いじめを傍観していたことをずっと悔やんでいる。
それを忘れないように長い間背負うのが十字架。
いじめは傍観者が一番多いだろう。この作品では傍観者を痛烈に批判している。しかし、主人公サイドの読者視点で読んだ時、傍観者以外にも良くない人がたくさんいることに気付かされる。
この作品は傍観者を救う作品だと思う。
なぜなら、いじめの加害者は傍観者が最も多いから。つまり、私たちを救ってくれる描き方をしている。、
