十字架

20件の記録
あと@no_ato2026年6月8日読み終わった重松清さんの作品5冊目。 いじめがテーマの作品が多い中で、例に漏れずいじめがテーマ。でも、いじめられた側でもいじめた側でもなく、「ただ見ていた人」の世界。 1番該当者になりやすいし、自分も過去には該当者だった、はず。該当者だったと断言できないほど、記憶に薄く忘れてしまっていることがこの作品の肝なんだと思う。 強くなりたい、ならなければいけないと思うけど、やっぱり足はすくんでしまう葛藤に、今後は果敢に戦っていきたいと思います。


りんばんち@Blau1357920032026年3月28日読み終わったいじめの自殺がテーマ 遺書に親友と書かれていた真田裕は、いじめを傍観していたことをずっと悔やんでいる。 それを忘れないように長い間背負うのが十字架。 いじめは傍観者が一番多いだろう。この作品では傍観者を痛烈に批判している。しかし、主人公サイドの読者視点で読んだ時、傍観者以外にも良くない人がたくさんいることに気付かされる。 この作品は傍観者を救う作品だと思う。 なぜなら、いじめの加害者は傍観者が最も多いから。つまり、私たちを救ってくれる描き方をしている。、
ティアラメイプルアナ@redjunkies2026年2月9日2026年2月9日読了 ☆☆☆★★ いじめを苦に人生を諦める 自分の子や家族が同じようになると自分はどうするだろうか。 あのひとと同じようになるのかな

















