
いち。
@tokisakananao307
2026年4月2日
「好き」を言語化する技術
三宅香帆
読み終わった
「あなたの感情を他者に介入させず、純粋な形に落とし込んでいく。なぜそう思ったか、ただひたすらに細分化して慣れていってほしい。」
好きなものを好きだと叫ぶことをやめられないのが人間であり、それをうまく言語化できないのが人間である。意識して細かく思い出すことや工夫を凝らすことを続けてしか自分の想いが言葉にならない。そのハードルを下げつつ方向性を示すのがこの本だ。
推しや趣味を好きたらしめる理由を説明できるかと自問自答したとき、何でだっけ?となる。当たり前のことだが、これをもし言葉にして即答できたら、自分なりの答えを持てていたら、かっこいいと純粋に思う。この本を読んで、日常の様々な行動をなぜと唱えて理由を述べられる人間でいたいと思えた。

