annamsmonde "かわいないで" 2026年4月2日

かわいないで
かわいないで
加納愛子
脳内うるさい系女子高生の語りが面白い表題作は、ラストシーンの勢いと自由自在感が心地よかったです。 日常が無意識に脳内コント変換され、たびたび目の前の人を疎かにしてしまうのに上手く言語化できず誤解させてしまう歯がゆさと諦念。可能性と爆発が魅力的な2篇でした好き☺️ お笑い芸人と劇場スタッフの矜恃と葛藤を描いた 中編小説「黄色いか黄色くないか」は、笑いの熱とリアルな哀愁が漂っていて楽しめました。
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