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annamsmonde
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@annamsmonde
📖𓆛𓆜𓆝𓆞𓆟📖 2025.2/11~
  • 2025年8月26日
    国宝 下 花道篇
    はー( ´△`) 胸がいっぱいでございます。放心。 歌舞伎に魅了され、取り憑かれた男達の生き様が、惨く、美しく、華やかで哀しい。 それを支える女達や、奔走する周囲との関係は、良くも悪くも21世紀にはない熱気に包まれていて、胸に込み上げるものがありました。 そしてまた 放心。
  • 2025年8月26日
    国宝 上 青春篇
    語り調子の文体に、10~20頁ほどで慣れてしまえば最後 読む手が止まらなかった。
  • 2025年8月24日
    海が走るエンドロール 2
    くぅー面白い(ꉺ▿ꉺ)
  • 2025年8月24日
    海が走るエンドロール 1
    うはー ささるー 胸にザバッ🌊と
  • 2025年8月24日
    ひとりでしにたい(2)
    ひとりでしにたい(2)
  • 2025年8月23日
    うるさいこの音の全部
    ひとつの言動から何重にも解釈を広げ、その中でも絶妙に意地悪で痛いところをつく 高瀬さんの文章の矢が、今回は主人公自身に向けられていて苦しいー🫣 ああ 人と話すのは疲れるなぁと心底思うのに、期待を捨てられない心の揺らぎが、切なく愛おしい。
  • 2025年8月22日
    方舟
    方舟
    衝撃。 これは言ってもいいか。 帯にもあるし。 いやしょぉーーーーーっげき🫨 あらすじは? いや🫢 何も聞かずにいったん読んでほしい!!!! この本はですね、以前からあらすじだけ知っていて気になっていましたが、怖そうなのでずっと後回しにしていました。 先日、最近読書にハマりだした怖いのなんでもいける方に、未読だけど気になってる1冊としてこちらをオススメしたところ、感想語りたいから読んで!という逆輸入がありまして😂 背中を押され、本日 午前中に起きて一気読みしました。 まだドキドキしています。 衝撃の余韻がおさまっておりません。 圧倒的でした。 一気に2025年ベスト本に躍り出た この〈方舟体験〉みなさまも 是非📓ლ(´ºωº`‎ܾ ܾ 𖥧𓇣𖦥𖥧𖥣 有栖川有栖 先生の解説があるので文庫本がオススメです!
    方舟
  • 2025年8月22日
    ノーサイドクエスト【分冊版】 1話 (芳文社コミックス)
    ラグビーのルールを全く知らないけれど面白い✨😳🏉熱い! ボールを前に落としたら反則なの知らなかった。というか、持って走るのと蹴るのがokという2つしか分からない😂 それでも1話目からさっそく引き込まれて楽しめましたー!どんどん読んでいくー!
  • 2025年8月20日
    セミハンドブック 増補改訂版
    謎多き夏の風物詩 セミ。
  • 2025年8月19日
    これはただの夏
    ある数日間の思い出が、夏の生ぬるい空気を通って、読者のいつかの夏と重なっていくような 不思議で切ない連作短編集。 夏だから日常を特別鮮明に刻んでしまう。
  • 2025年8月19日
    すべてがFになる
    30年前に書かれたなんて! すごい! 天才が天才であることに気付くことすら凡人には許されていないんだわぁ~(´・∀・`)
  • 2025年8月18日
    ひとりでしにたい(1)
    ひとりでしにたい(1)
    「老後」や「孤独死」について、ギャグと猫の癒しを借りながら、現実を突きつけてくれる漫画🐈🐾
  • 2025年8月16日
    光が死んだ夏 5
    光が死んだ夏 5
  • 2025年8月16日
    顔だけじゃ好きになりません 12
  • 2025年8月16日
    顔だけじゃ好きになりません 10
    やはり弟は可愛かった☺️
  • 2025年8月16日
    GOAT Summer 2025
    GOAT Summer 2025
    贅沢すぎる文芸誌\🥑•ᴗ•🥑/
  • 2025年8月14日
    顔だけじゃ好きになりません 11
  • 2025年8月12日
    ふたりでちょうど200%
    ふたりの男子が転生しているのかパラレルなのか? 出会ったり出会わなかったりする4作品は、運命の同体感に溢れた連作小説集でした。 被害妄想よりの内省中心文章が、すき! はっきりしない想いや関係性にくわえ、スッキリ着地させないラストが、たっぷりの余白と余韻を残してくれていて、浸れる読後感を楽しめました。
  • 2025年8月11日
    顔だけじゃ好きになりません 9
    恋愛漫画なんだけど、推しを推すことの楽しさに溢れている。しかし!波乱も必要なのよねぇ~良い終わり方だぁ( *¯ ꒳¯*)
  • 2025年8月11日
    神と黒蟹県
    神と黒蟹県
    どこにでもありそうで どこでもない田舎町に、こっそり ひっそり 神様がいる という面白さ。 人類への興味でいっぱいの神様と、県民それぞれの視点がかわるがわる語られることで、黒蟹という土地に奥行きが出て 味わい深い読み心地になっていました。手作りのお弁当や餅つき大会に驚き、「魔法みたいだな」と言う神様が愛おしい🥹
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