なかちきか "高雄港の娘" 2026年4月2日

高雄港の娘
高雄港の娘
田中美帆,
陳柔縉
主人公にはモデルがいるそうで、小説というよりノンフィクション味がある。波瀾万丈の人生がテンポ良く展開。聡明で力強く生き成功した女性が主人公だけど、台湾のあるニ家族の物語でもあるという構成、そして最後の謎解きが、小説としての面白さになっていると感じました。 東京の場面は馴染みのある場所が多々登場して、別の楽しみもあり。
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