
0o。の_の
@non0v_vco0
2025年10月14日
かつて読んだ
感想
今まで本をあまり読んでこなかった自分が、小説っておもしろいと思うようになったきっかけの本。
読んだ後はリアルに「ひぇ〜…」と声が出た。
後味がいい話ではないけれど、文字の表現でこんな気持ちになれるんだ…と感動した。
高瀬隼子さんの本、他にも読んでみたい。
自分の職場を思い浮かべながら読んでいた。
共感できるところと、共感できるけどそれはそれでどうなんだ自分…、というところがたくさんでてくる。
ちょうど芦川さんに近い雰囲気の人が職場にいて もやもやを抱えていたので、気づけば押尾さんに感情移入しながら読んでいた。
(いじわるしようとまでは思わないけど)
弱い方が当然勝つという勝敗のつき方は、生々しく理解できて苦しくなった。
だけども押尾さんの最後の挨拶のシーンは、個人的にスッキリした。
私もあのように職場を去りたい。
