aki
@aki_s
1900年1月1日
三体2 黒暗森林 上
上原かおり,
劉慈欣,
大森望,
泊功,
立原透耶
かつて読んだ
黒暗森林という発想のから展開されるSF。
非常に面白かった。
本書は以下二つの前提を元に読むと面白い。
ガルダシェフスケールという、文明の発展度に対する尺度の仮定の中で、発展した文明は恒星系や銀河系のエネルギーを使用する様になり、その痕跡は遠方からでも(地球からでも)観測できるほど大規模な構造として現れる筈、という前提。
推定上、この宇宙には必ず地球外知的文明が存在するはず、なのに人類はその痕跡を発見できていない、というフェルミのパラドックスが前提。
特にフェルミのパラドックスには現実で幾つかの解答が考察されている。