
502
@502
2026年4月3日
読み終わった
イン・ザ・メガチャーチの副読本としておすすめされていたのを見て。内容が難しかったことと他の本を同時に読んでいたため読了までに1ヶ月かかった。
物語に対する理解や考え方を深めるために読み始めたが、過去を理解する時、思い出すのではなくそれを語り直すこと、また、過去は現在の私たちの語りによって更新されるため過去をそのまま思い出すことはできないという記述を見つけられたのは自分の中で大きな発見だった。
また、インターネット空間はおもちゃの世界だと捉えることができ、1人の言葉や表情が尊厳とは切り離された形でモノ化されては「おもちゃ」となってしまっていること。
個人的に度が過ぎたインターネットの嫌だなと感じていた部分を言語化してもらえただけでも、この本に出会えてよかった。