本の王子さま "●●にいたる病" 2026年4月3日

●●にいたる病
●●にいたる病
我孫子武丸,
歌野晶午,
真梨幸子,
矢樹純,
神永学,
背筋
先日、殺戮に至る病を読んでいろんな意味で唸ったので同作を題材にしたアンソロジーであるこちらも読みたくなって借りてきた 全部面白かったけど、特に好きだったのは「しあわせにいたらぬ病」が後味の悪さも含め好き 「拡散に至る病」は登場人物にオイオイオイ!危機管理能力の欠如!となりつつ読む手が一番止まらなかった ミステリーというよりホラーで特に叙述トリックはないように思えたけど、何か騙されているのに私が気づいてないだけかもしれない 「コンコルドに至る病」は作者と編集さんの実際の遣り取りちょっと入ってるのかな?とか考えてくすりと笑えたし、オチも個人的に好きでした 複数作者さんのアンソロジー小説って個人的にあんまり読まなかったけど作者さんそれぞれの色が楽しめてとても良かった
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