●●にいたる病

10件の記録
- n7se@RN_872025年9月28日読み終わった開始1ページ目からグロ過ぎたけど、どの物語も気持ち悪いのに、また読みたくなる変な感じ。我孫子さんの「切断にいたる病」が得にお気に入りというか面白かったなという印象。歌野さんの「いたらぬ病」も、1人だけいたらぬだけど、考えさせられる作品で、短いのに読み応えがあった。
- なまえはまだない。@nouZen2025年9月24日読み終わったどれを読んでも唸る。さすがとしか。コンコルドが「昔の飛行機」なこともあれですが、「デビュー35周年」に「え?35?5×7の、35???」てなった。そんなネタバレなしの驚愕。 確認したらコンコルドは2003年で営業飛行停止していた… 四半世紀前は昔でした。申し訳ない。 「殺戮にいたる病」は1.5年に1回くらい読み返したくなって、手元にないと物理で買い直してる。人生で何回買ったことかりそろそろおとなしく電書で買い直すべき。
- anko@books_anko2025年9月24日読み終わった豪華メンバーによる我孫子武丸氏デビュー35周年記念企画 「●●にいたる病」というテーマで書かれた作品はどれもおもしろかったです 先生方それぞれの色が出ていてさすがの一言 めちゃくちゃ気持ち悪くて最高 不快なのにまた読み返したくなる、そんな魅力溢れるアンソロジーでした