
凪
@nagi
2026年4月4日
プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
アンディ・ウィアー,
小野田和子,
鷲尾直広
読み終わった
借りてきた
散々面白いと言われていたのは知ってて読むリストには入れてたけど、映画化!となってコリャイカン!ネタバレ回避と人気出すぎると慌てて予約。
順番が回ってきてやっと借りられた。
面白い!(こんだけ言われてて当たり前だろ!いや、BTTFがあまり響かなかった人間という前科があるので・・・・・・)
しかし、これ映画映えするのか??
翻訳のニュアンスとあまり画面映えしない部分に面白さがあると感じたので勝手に心配になった。
評判良いみたいなので杞憂ですが。
現在パートと過去パートの切り替えはむしろ映像的で、映画化したらこんな感じなんだろうなというのが想像しやすくて不思議な感じ。
ストラット頑張れ超頑張れ。並の人間には耐えられない重圧だ。
三体(こっちも読むリストに入ってるけど、ちよっと、パラパラ見てハードさと長大さに尻込み中、なんかSFって読みたい本多いのに覚悟必要なやつも多いがち)くらい硬いSFかと思って身構えて読み始めたら、もっと砕けてて読みやすかった。
「紳士の装備品」とか陽の当たらないところへつながってる、とかニヤリとするし、モルモット扱いのやり取りのところも2人の間まで感じられて大好き。
「そんなの、だめでしょ!」ワロタ
くっそお!とかくっそ!とかも翻訳特有の柔らかい表現?がして、原著だともっと汚い言葉な気もするけど、その柔らかさが妙なおかしみを生んでいる気がして、好きだ。
熱いところはちゃんと熱いのも良い。
中盤、そっちに転がると全然知らなかったので、ウオオオオ!と思って、丁寧に読みたいよりも早く先が知りたくてページをどんどんめくりたい気持ちが加速した。←ありがちな面白さの表現
ファーストコンタクトってこういう書き方できるのかーという作者の想像力への関心や、お互い科学者なので?話が早くてスマート、読んでて気持ちが良いと感じたり。
ロッキーの言葉が🎵で示されたり、ちょっと舌足らずな翻訳も相まって大変可愛く見えてくる。
初めて手振り合うところやお互いたった1人の生き残りと分かるシーンはこちらも目頭が熱くなった。
というか、興奮して忘れてたけど、そもそもの目的は何も解決に進んでないじゃん。
あと半分で解決できるの??!?
あー気になる
ジャズハンズが自分の想像してる動きと合ってる?と思って画像検索したらロッキーが出てきてびっくりした。
どこにネタバレ転がってるかわかったもんじゃない。
今心配なのは、下巻の予約待ちが長くていつ順番が回ってくるかわからないこと。
上巻の内容忘れないうちに回ってきますように。
