Hiro "サンショウウオの四十九日" 2026年4月4日

Hiro
@hiroaki720
2026年4月4日
サンショウウオの四十九日
人は支え合って生きているが依存関係ではない 伯父の死によって動揺する主人公。それは伯父が父を胎内に入れていて、それはつまりお互いが依存していて一方が死んだらもう一方の父もも死ぬと思っていたからではないかと思った。主人公自身も双生児であるから片方が死んだらもう一方が死ぬと思っている。でも父は死ぬことはなく、動揺する様子もない。その姿が対照的で人は何か依存しているものがあり、それがないと生きれないと思っているけど実はそんなことはないのではないかと思った。しかし、それは1人で生きていけるということではない。お互いに支え合っているということだと思った。1人の人間も同じで体が死んだら自分も死ぬと思っているが、意識は体によって生かされているというより支えられている。家族は1人が死んだら生きられないのではなく、お互い支え合って生きている。 何かがないとダメ生きていけないではなく、お互いに支え合うという意識を持って生きていきたいと思った。
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