なかやま "カフェーの帰り道" 2026年4月4日

カフェーの帰り道
いま以上に、とも(残念ながら)言えないが、とにかく生きづらかったであろう大正から昭和の時代に逞しく生きた女性たちの連作短編集...ではあるけれど、私はそういう時代にはやはり生きづらそうな男性たちも描いているのがいいと思いました。それぞれの章で主人公が代わり、前の章で嫌な女〜と思った人が彼女の視点になればむしろ好きかも、ということもままあり。よい読書でした。
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