田村 "寡黙な死骸みだらな弔い" 2026年4月4日

田村
田村
@tamura1854
2026年4月4日
寡黙な死骸みだらな弔い
寡黙な死骸みだらな弔い
小川洋子(小説家)
ずっと気になっていたけどなかなか近くの書店で見かけず、最近やっと売っているのを発見したので、なんという僥倖! ということで購入。  同じ世界の別の場所の話かと思ったら、作中作品みたいな扱いになっている話だったり、不思議な感じの連作短篇集だった。  その人の視点から見た話と、別の人の視点で見た話とで、同一人物でもかなり印象が違うように感じた。とくに、「拷問博物館へようこそ」→「ギブスを売る人」→「ベンガル虎の臨終」の流れで、その印象を顕著に抱いた。
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