
うに
@hm_05
2026年4月4日
文庫 星の子
今村夏子
読み終わった
なにを信仰するかは個人の自由だと
思うから信仰すること自体を悪いとは思わないけど、子どもを悲しい目にあわせる信仰は
ダメじゃないかと感じた。
両親はちひろに対してちゃんと愛があることは
わかるけど、信仰に全てを持っていかれすぎて
ちひろの学校生活のことまで考えられて
ないのは残念だったな。
ちひろは今後もしかしたら両親と離れて暮らすのかもしれない。それが分かってたから最後両親は少しでもちひろと長くいて、そして流れ星を一緒に見たかったのかもしれない。
そう思うと、両親を心からひどい人たちだとは
思えなかった、、、。
うまく言語化できないけど、なんだか
切なくなる物語だった。


