ゆいちゃん "踏切の幽霊" 2026年4月4日

踏切の幽霊
踏切の幽霊
高野和明
面白かった〜〜! 13階段から引き続き、高野和明の直木賞候補作にもなったこちら。 ホラーかあ、と思いながら読み出したけど、ホラーだけどホラーじゃない。泥臭く聞き込みから幽霊の正体に迫っていく社会派ミステリーでした。何言ってるかわからんと思うけど。ホラーミステリーとも違うんだよな… 謎解きの積み重ねには説得力があるし、怪異は怪異として本当に怖い。読みながら驚きの連続で、最高に満足の読書体験でした。何回驚かされたことか。 あの女の名前が最後まで明かされなかったことは、きっとそういうことなんだろう。悲しい。 彼女が踏切にいる理由、ぜひ読み届けてほしい。 あまりに悲しい。
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