
おかわり
@Okawari
2026年3月20日
文庫 銃・病原菌・鉄 上
ジャレド・ダイアモンド,
倉骨彰
読み終わった
人類の歴史の歩みについて、「なぜユーラシア大陸はアメリカ大陸やアフリカ大陸を征服できて、逆は起こらなかったのか」という、言われてみると確かにそうだねって疑問に地理の視点から分析を加えて回答を試みる本。面白すぎ。
久しぶりに「肥沃三日月地帯」って言葉見た。
社会の発展には「人口密度が高まった状態」が必要であり、それには狩猟民族→農耕民族という食糧生産手段の大転換が必要で、肥沃三日月地帯の栄養豊富な食べ物はユーラシア大陸の横に広い(=環境に大きな影響を与える“緯度”が同じ地域が多い)という特徴がクリティカルに作用した、らしい。
下巻も読むぞ〜!