文庫 銃・病原菌・鉄 上
69件の記録
おかわり@Okawari2026年3月20日読み終わった人類の歴史の歩みについて、「なぜユーラシア大陸はアメリカ大陸やアフリカ大陸を征服できて、逆は起こらなかったのか」という、言われてみると確かにそうだねって疑問に地理の視点から分析を加えて回答を試みる本。面白すぎ。 久しぶりに「肥沃三日月地帯」って言葉見た。 社会の発展には「人口密度が高まった状態」が必要であり、それには狩猟民族→農耕民族という食糧生産手段の大転換が必要で、肥沃三日月地帯の栄養豊富な食べ物はユーラシア大陸の横に広い(=環境に大きな影響を与える“緯度”が同じ地域が多い)という特徴がクリティカルに作用した、らしい。 下巻も読むぞ〜!
北本新聞縦覧所@kitamoto_juran2025年9月22日読み終わったなぜアフリカ大陸やアメリカ大陸の先住民はヨーロッパの住民たちに支配されなければならなかったのか。なぜ社会構造や農耕・発明に差が生まれたのか。人類史の"そもそも"に焦点を当てた一冊。 途中、説明が冗長に感じる箇所もあったが、野生生物の家畜化、大陸が南北or東西に広がっているのか、等々、様々な環境要因を根拠に何故が解き明かされる過程は気持ちがいい。 『サピエンス全史』が好きな方にはおすすめ。 下巻も近々読むつもり。
おんぷ@onpu06092025年8月19日読んでる好きなエッセイイストが勧めていてずっと気になっていたこの本についに手をつけた 世界の不均衡がなぜ生まれたかについて様々な学問的視点から考察していくのだけれどその過程が丁寧かつ分かりやすく纏められていてまだ先史のところだけどめちゃくちゃ面白い
喬林@unnatural_672025年4月20日読み終わったこれまで読書といえばほとんど小説だったので、そうじゃない本も読んでみようと思い借りてみた。読み慣れてないせいか途中で眠くなったり、内容が頭に入ってこなくて進まなかったりと苦戦。興味のあるトピックに言及され始めたのがページ数で言うと残り1割くらいのところで、人類史って規模がデカすぎる……とくらくらしてしまった。

廣 亜津美@hiroatme2025年3月8日かつて読んだ人類文明を1万3000年という時間枠で、さまざまな角度から解読するという着想がよいです。視点もクール。人類文明というものについて深く考え直させ、わたしが小説を書くきかっけになった一冊で、深く深く影響を受けています。大学生に十冊勧めるリストを作るなら、必ず入れる本




















































