河中さら "ちくま日本文学(028)" 2026年4月3日

ちくま日本文学(028)
「Kの昇天」……書き出し「お手紙によりますと」から、もう引き込まれる。 「ある崖上の感情」……窓を通した世界というのは色々想像ができて楽しいね。まあそれもある種、欲望を満たすためにやっているようなもの……なのか? 酔いが覚めていくみたいだなあと思った。不知不識(しらずしらず)は当て字だろうが、もし昔はこう書いていたというのなら面白い。 「母親 断片」……急に実生活すぎてびっくり。何が「断片」なのだろうと思っていたら、最後が切れてるのか。
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