
アルト
@jako5656
2026年4月4日
陰翳礼讃改版
谷崎潤一郎
読み終わった
古典、文豪、著者近影はなにやらコワモテ...。
難しそう〜。
私に読めるかしらん。
と及び腰に読み始めたけれど、ユーモアが多く、ときに辛辣。とてもチャーミングなおじ様でした。
終始笑いながら面白く読んでいたけれど、能役者の女役の段になると、指先や口元の描写が非常に艶かしく耽美で、思わず『谷崎潤一郎 男色』で検索してしまったほど。
谷崎先生、申し訳ありませんでした。
耽美派の真骨頂、恐れ入りました。
陰翳礼讃を読みたくて買ったけれど、他のお話も非常に面白かった!
海外男性の整った歯並びの例えや女性の年齢についてなど、ちょいちょい大変毒舌なのが良い。笑
旅行の際に連れて行きたい一冊。
