陰翳礼讃改版
16件の記録
- マキ@mak_i2026年2月15日読み終わった毎夜寝落ちしながらもなんとか読了☑ 後半、結構しょうもないことつらつら書いてて親近感。トイレについて一章。 今で言うインフルエンサーみたいな存在だったのかな?旅行して気に入った宿のこと何かに書きたいけど俺が書いたせいで影響出てお客が増えすぎても困る、みたいな話、現代のインフルエンサーには皆そう思っててほしいわーみたいな気概で文筆業をしておられたんですかな 総じて、思ってたより全然親近感持てるおじさんだった。 谷崎潤一郎、好きかも!

- マキ@mak_i2026年1月27日読んでる遅読も遅読なんですが! 懶惰の説。 諸外国と日本人との、性質の差など。 大枠外国人の解像度が低くて時代感ある。乖離。 わたしものすごい八重歯なので、八重歯肯定してもらえてうれしい。「元来日本では八重歯や味噌っ歯の不揃いなところに自然の愛嬌を認めたもので」



やすい@327riko2026年1月23日読み終わった入試の問題文に出てきたのが初めての出会い。そのときから綺麗な文章だと思っていて、気になっていた。 私たち日本人が忘れてしまった日本の美しさがそこにあった。 視点にも驚かされたが、とにかく文章が美しくてうっとり。
- マキ@mak_i2026年1月19日読んでる能の男性美称賛からの、女の扱い、落差がすごい 「夜光の珠も暗中に置けば光彩を放つが、白日の下に曝せば宝石の魅力を失う」とのこと、女は暗闇に潜んでおれよ、顔と手だけで充分や、と


- マキ@mak_i2026年1月15日読んでる漆の吸い物碗について 汁見えなくて嫌やなと私なんかは未熟者で思っていましたが、薄暗い部屋で視覚よりも持った重みや温かみや立ちのぼる湯気などをもっと感じなければ、その良さは全くわからないのだと説かれるなど。 とはいえ、それでぷよぷよの赤ん坊を抱くようだとは思えないが。???





きょ@octjack2025年8月18日ちょっと開いたかつて読んだ@ 自宅ちょっと気になる箇所があったので久しぶりに開きました。読んだはずなのに読んだ記憶が薄いから、日本近代文学沼にいる今のうちにまたそっと読み返したい一冊です。 【2015.6.19読了時感想】 やっと読み終えました。80年くらい前なのに分かることが多すぎました。仄暗いのが落ち着くのは分かるなー。ちょうど新幹線に乗りながら読んでいたからか、特に旅のくだりが分かりすぎたので、昔みたいに鈍行でのんびり鉄道旅をしてみたくなりました。今回は結構時間をかけてのんびりと読み進めたので、またのんびりと読み返したい一冊です。

nemui@nemui_nari2025年3月7日読み終わった内『陰翳礼讃』谷崎潤一郎はPP加工のことも嫌いそうだなと思った。特にクリアPPとか本ぽくないとか、ツヤツヤでペタつくし汚れにくいとか傷つきにくいらしいけどそもそも昔の本にPPなんてなかったし掠れたり折れたり傷ついたり時に油染みとかつくのも育てた感あるしよく読んだ証拠だし古書ならどういう人の手から渡ってきたのか感じる部分もあるのがいい、それが本…みたいなこと言いそうだった。あと女に対する陰翳イメージがホラー。羊羹には荷が重くない?? 他はまた読みます。- ダーザイン・オサム@dasein_osamu2021年2月28日かつて読んだ【読了時のメモ】 現代の機械は西洋人が発明し西洋人のために作られたものだから異なる文化をもつ日本人にはそもそも迎合していない。それに無理矢理合わせないといけないから不都合や歪み、消失が生じている。 西洋はダイナミックレンジが低くコントラストが高い 東洋はダイナミックレンジが高くコントラストが低い 暗い部屋に住むことを余儀なくされた日本人は、いつしか陰翳のうちに美を発見し、やがては美の目的に沿うように陰翳を利用するに至った。







