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アルト
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@jako5656
2026年1月からの記録
  • 2026年7月8日
    沈黙
    沈黙
    先生が貸してくださった本。ようやく読んだ。 切支丹迫害時代の物語ということで重い内容だけど、思ったいたよりも読みやすく、のめり込むように読んでしまった。 権力や大義名分を得たことで、人間はこんなにも残酷になれるものなのか。 あまりの仕打ちに何度も信仰が揺らぐパードレの様子が辛い。 凄く考えさせられた。 今も世界では戦争が起きている。 神は沈黙を守られている。
  • 2026年7月3日
    逢魔宿り
    逢魔宿り
    擬音が怖い怖い。 読み進めるうちに、怪談話と現実の境界が薄くなっていく。
  • 2026年6月28日
    ずうのめ人形
    ずうのめ人形
    単なるホラーではなく、叙述ミステリー要素もあるのが堪らなく好き。 携帯電話を持ち始めた中学時代、友人から回ってくる謂わゆる『呪いのメール』を悉く止めていたのを思い出した。 本物が混ざってなくて良かったな。
  • 2026年6月22日
    かにみそ(1)
    かにみそ(1)
    あらいぐまラスカルの、もっと本当ヤバくなったやつ。 好奇心から安易に飼い始めた存在が手に負えなくなっていく。人間からしたら犯罪行為でも蟹にとっては、ただ生きるための欲求。 人を食べさえしなければ、蟹と彼は良い関係になれただろうなぁ。 しばらく肉団子は食べれそうにない。 百合の話も好きだった!
  • 2026年6月18日
    つむじ風、ここにあります
    飛び降りて死ねない鳥があの窓と決めて速度を上げてゆく午後 ネットで見かけたこの歌を手元に置いておきたくて歌集を買った。私の本棚にある木下さんの歌集はこれで5冊目。この第一歌集だけなかなか本屋で出会えず、見つけたときは嬉しかった。 お風呂場に新聞紙敷く「お父さん、僕は補欠になるんやろうか」 野球息子を父がずっと支えて、バリカンで頭を剃りながら今日のバッティングは良かったとか二人で話してきたんだろうな。 強い子が入ってきたのか、怪我をしたのか。 いつもの通り息子の髪を剃りながら、父は何と答えるのだろう。
  • 2026年6月17日
    あと十五秒で死ぬ
    十五秒後に死んでしまう状況が集まった短編集。 首が取れても十五秒の間に胴体に戻せばセーフという無茶苦茶な設定だけど、コミカルで面白い。 終盤の困った状況を力づくでまるッとおさめるシーン、想像すると地獄絵図すぎて笑ってしまった。
  • 2026年6月12日
    光が死んだ夏 9
    光が死んだ夏 9
    やっと、気になっていた田中のハムスターの謎が知れた。暮林さん格好よかったです。
  • 2026年6月9日
    楽園のアダム
    人工知能の完璧な統治により、人々は生来の生業として各々に役割が与えられておりそれを全うしている。 そんな平和で美しい世界で残忍な殺人事件が起こる。 AIが絶対的となった世界での人間の心理を考えるミステリーものかと思って読み始めたら、 冒頭で南極から未知の生物連れ帰ってきて、あれ何か思ってたのと違う...SFホラーっぽくなってきた?と大いに戸惑う。 もう挫折しようかなと思いながらも読み進めていったら、なるほどひっくり返された。 うーん、対比エグい。怒られるぞ。
  • 2026年5月29日
    占星術殺人事件 改訂完全版
    ミステリーといえば。という記事で必ず1、2番目には挙がる作品。いいかげん読むかと。 序・中盤まで正直苦痛だった...。 読んではウトウト、2ページ戻り。 目が滑り、この人物は誰だっけと数ページ戻り。 殆ど意地で読了。 自分はミステリー読むときに何を求めてるんだろう?と考えようとしたけど面倒でやめた。 エンタメに染まった自分が嘆かわしい。
  • 2026年5月26日
    子供はわかってあげない
    すっっごくキュンでしたわーー。 『水は海に向かって流れる』から先に読んでいたので、いつか読みたいと思っていた。文庫版が出るとは嬉しい。 結構重いテーマのはずなのに、ずっと爽やかで瑞々しい。漫画なのに頭の中でずっと映像や夏の音が流れている不思議な感覚。 あと小ネタに毎回ニンマリしてしまう笑 恋を自覚した甘酸っぱい場面で、脳内に浮かぶ「ダメだこりゃ。」のいかりや長介とか。
  • 2026年5月21日
    占星術殺人事件 改訂完全版
  • 2026年5月20日
    嘘と隣人
    嘘と隣人
    毎週通う南武線、田園都市線沿線が物語の舞台なので少し嬉しい。 「良い人」に見られたい、満ち足りた生活をしていると思われたい欲求を守るために色々やらかしてる。 巻き込まれて生活滅茶苦茶にされる方はたまったものではない。 技能実習生のお話は、日本人として読んでいて苦しかった。決して善だけではない。日本も。
  • 2026年5月19日
    悪友
    悪友
    探していた歌集。ネットではなく本屋で出会いたかったので見つかって嬉しい。 友情以上、恋愛以下。 表に出したら崩れ去ってしまう恐怖。 『ハイキュー!!』や『おおきく振りかぶって』などをモチーフにした歌が収録されているが、そちらは読んだことがないのでなんと言うか...私には題名がノイズでしかなかった。 その漫画のファンは嬉しいのかも。
  • 2026年5月16日
    嘘と隣人
    嘘と隣人
  • 2026年5月15日
    予言の島 (角川ホラー文庫)
    面白かった!怖くはない。 土着信仰や民俗学ものが好きなので、途中耳の痛い箇所もあり。 けど、なぜそれが信仰されるようになったのか、本来の所以を考察するのもまた面白いわけで、最高に面白く大好きな物語だった。 終末に判明する大からくりには、読んでいて久しぶりに声が出た。
  • 2026年5月13日
    予言の島 (角川ホラー文庫)
  • 2026年5月12日
    ポケットに名言を
    きっとこの先もずっと、この本は私の本棚に在り続けるだろうな。 今回いまいち理解出来なかった言葉も、何年後かに開いたとき、その時の私にとって大切な言葉になるかもしれない。 「精神を凌駕することのできるのは習慣という怪物だけなのだ。」 三島由紀夫
  • 2026年5月11日
    死刑にいたる病
    動画配信で映画版のサムネが度々目に入り気になっているものの、阿部サダヲさんの演技力が高いがためにサムネイルの時点で怖すぎて...。 ひとまず原作読んでからにしようと思い読了。 結果、余計に観るの怖くなった!! ストーリーは面白く、面会を重ねる内に性格が変わっていく主人公の様がゾッとした。 けど、拷問の描写が...しかも子供...。 演ったのかサダヲさん。 あんな優しそうな人が。 演技を見たい。でもまだまだ勇気が湧きそうにない。
  • 2026年5月8日
    死刑にいたる病
  • 2026年5月7日
    九龍ジェネリックロマンス 12
    完結。 ちゃんと理解できたのか自分でも怪しいけど、長く賑やかだった夏の終わりのような寂しさ。 楊明と小黒くんのその後が気になる!
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