よはくのま "ありか" 2026年4月5日

ありか
ありか
瀬尾まいこ
ひかりちゃんのおかげで重くならず、読んでて癒されるしあたたかい空気が流れていた。小さな幸せは転がってると子どもに気付かされる本だった。 読む前にイメージしてた母と子の関係だけではなく、義理の姉弟や同僚、友達のあたたかい人間関係が良かった。その対比にある主人公の母の独親との関係を乗り越えていく主人公の成長も良かった。 シングルマザー家庭で育った自分と重ねて読んだから、共感できる部分とひかりのように私は母の光になれていただろうかと複雑な気持ちになった。
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