積読山脈 "新明解国語辞典 第八版 小型..." 2026年4月5日

新明解国語辞典 第八版 小型版
新明解国語辞典 第八版 小型版
上野善道,
井島正博,
倉持保男,
山田忠雄,
山田明雄,
笹原宏之
きらきら 頁398 中段 A. 星や宝石などが美しく輝いて見える様子。 B. 希望や若さに満ちあふれ、その存在がまぶしく感じられるほどである様子。〔一回的な輝きの形容は「きらり」〕 ぎらぎら 頁398 中段 A. 光がまぶしく(どぎつく)目を刺激する様子。 B. 欲望などが、どぎつくむき出しに感じられる様子。〔一回的な作用の形容は「ぎらり」〕 似ているようでいて内実はまるっきり反対なふたつの擬態語が、こうも対比されるように書かれているところに芸術点を与えたい。この2語は隣同士にあるのだ。音から細やかな違いを感じられるのは日本語オノマトペの妙と言えよう。きらり・ぎらりにも言及されているのは流石国語辞典である。
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