
LUCiA
@gogo
2026年4月5日
明六社
河野有理
途中から拾い読みに
ちょっと私には難しかったのと、図書館への返却期限が迫ってきた。最初から読んでいたが途中で拾い読みに切り替えた。
ただ、当時のスーパースターである福沢諭吉のページは、急ぎつつも焦りつつも読んだ。
お札の肖像画しか福沢諭吉については知らなかったが、タイトルの明六社という結社に所属していた。しかし、福沢諭吉がスター過ぎて、現在では明六社の存在は霞んでいるそうだ。
明六社の他の所属メンバーについて各章で述べられている。福沢諭吉もあくまでその一員として書かれている。ちなみに大男だったそうだ。
印象に残ったところ
箕作麟祥と言う人の翻訳に対する考え方が見える。「自由(liberty)」について、アジアと西欧の気候の違いや歴史的文脈から自由の気風の醸成について理解していったり。
福沢諭吉は議論や討論に不信感を持っていた。何か反対意見がある時、真正面から論駁すれば、むしろ相手の意見が広く読まれるようになる。だから、相手の意見を放置し、無視するのが良いとしている。
これって、今で言う炎上商法の解決策やねぇ。
以上。
