
yo_yohei
@yo_yohei
2026年4月5日
読書と暴動 プッシー・ライオットのアクティビズム入門
ナージャ・トロコンニコワ,
清水知子,
野中モモ
読み終わった
@ シンガポール
「政治的行動はアウトソーシングできない」
本書はプーチンによる悪政に抗議・抵抗している集団「プッシー・ライオット」の生みの親がどんな抗議活動を行ってきたか、どのような収監生活を送ったか、そして、そこからどのような学びを得たかが書かれている一冊だ。
あとがき(解説?)を読むと、著者は抗議活動だけでなく、様々な団体を立ち上げ、寄付活動も行っている。
彼女らの行動を知って熱い気持ちになる一方、この本を読んでいて常に思い浮かんでいたのは、高島鈴著『布団の中で蜂起せよ』だ。
『布団の中で〜』は、布団の中で動けないでいるときも、生きているということ自体が抵抗であり、それも紛れもなく抵抗の最前線なのだと説いた本だ。
激しい抗議活動をすることも一人動けないで布団の中にいるのも共に抵抗の最前線だと思う。




