くろみつきなこ "博士の愛した数式" 1900年1月1日

博士の愛した数式
有名だし人気がある本だから気になっていたけど難しそうで手の出せなかった作品。 でも思っていた難しさはなく、一気に最後まで読み進めることができた。 学生時代数学が好きだったから、数字や数学に関する部分もすごく楽しくて、その頃に読んでたらもっと数学が楽しめていたのかなとちょっと悔しくもあった。 大人になってから一切数学に触れることのない生活だけど、改めて勉強したくなった。 野球に関しては普段さっぱりな人間だけど、それがノイズになることもなく読めたのも良かった。 ストーリー展開としてわかりやすい名前のある関係になるわけではなく、あの何と表すのが最適かわからない博士との関係性も素敵だったな。
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