

くろみつきなこ
@krmtknk9632
自分用の読書記録とメモ書き
- 2026年8月24日
- 2026年8月24日
- 2026年8月23日
ifの悲劇 (角川文庫)浦賀和宏読み終わった4章すべてif Aとif Bが交互に書かれて、2つの本を併読している感じだった。 どちらが本当の世界線か、それともどちらも違うのかわからないまま進み、似ているようで違う、違うようで似ている2つのパートに頭が少し混乱しつつ違和感も覚えながら読み進めた。 if Aのみ→if Bのみと読み返してみたくなった。 ただ個人的には登場人物全員誰も好きになれないタイプですぐに読み直すのは、と思ってしまう。 けど、真相がわかった上で再読したい本ではある。 ミスリードにまんまと引っかかってしまった感が否めない。 - 2026年8月22日
私、誰の人生もうらやましくないわ。ブックデザイン:佐々木俊,児島令子コピーってすごいなと。 コピーのみでは何の宣伝に使われたかわからないけど、何の宣伝かを知った上でコピーを読むと違和感なく響く。 宣伝としての言葉としてではなく、単純に素敵な言葉や文章でじんわりと何かが残る感じ。 コラムも良かったしサクッと読めて楽しめた。 - 2026年8月18日
おこさま人生相談室小林エリカ読み終わった思わず笑ってしまう回答やそりゃそうなっちゃうよなという回答があるなか、芯を得ていたり目から鱗な回答もあった。 とはいえ、個人的には回答よりも、他の人も自分と同じような不安や悩みを抱えているということが知れる相談内容の方に励まされた感じはある。 - 2026年8月17日
- 2026年8月16日
夕子ちゃんの近道長嶋有読み終わったゆっくりと、だけど確実に時が過ぎていっているって感じの本だった。 わかりやすく起承転結があるような話じゃなく、語り手である「僕」と身近にいる人たちのある期間の人生を覗き見た感じ。 読むタイミングによって刺さり方や感じ方が変わりそう。 - 2026年8月11日
- 2026年8月10日
- 2026年8月9日
- 2026年8月2日
十角館の殺人 <新装改訂版>綾辻行人読み終わったミステリ小説の話題になるとよく名前の上がる作品で、その時必ずと言っていいほどある一文でひっくり返ると聞くので気になってた作品。 刊行が昔だし、普段読むことのある本よりページ数があるから読み切れるか不安だったけど、1日で読み切れた。 例の一文読んだ後、すぐに今まで読んできたページを見返してしまった。 実写版を見たことないからどうやって再現したのか気になる。 - 2026年7月31日
- 2026年7月31日
明日のフリル松澤くれは読み終わったファッションには疎いけど、読んでいてワクワクする場面や洋服に興味が湧く場面があって楽しめた。 新しい洋服を買ったり、お気に入りの服でお出かけしたくなった。 個人的には主人公の言動にモヤモヤしてしまうところもあったけど、洋服絵の関心が高まる本だった。 - 2026年7月27日
超短編! 大どんでん返し小学館文庫編集部読み終わった1話1話が短いからサクッと読めて、ん?となっても気軽に1話読み返せて読みやすかった。 普段読まない作家さんやジャンルの話もあるから、ひとつの出会いの場にもなったかな。 - 2026年7月27日
十戒夕木春央読み終わった※方舟のネタバレあります これは再読すると見え方変わるだろうな。 ただ方舟読み終わった後にネタバレありの感想見てたら十戒のネタバレ踏んでしまい、犯人は知らないものの綾川が実は誰なのかという部分がわかった状態で読むことになっちゃったのが悔しい。 それがあったから三人目の被害者の状態からこれもしかして…?となってしまった。 けど確信ないまま推理披露となり、このまま終わる?そんなわけない?と困惑しながら読み進めてたら、やっぱりもう一転あったか!と。 それにしても怖い。 里英のこれからの人生どうなるんだろうって心配になっちゃう。 でも、里英も綾川ほどにはいかないものの、そっち側なんじゃと思ってしまう箇所もあり、でもそれは犯人を知っていたからこそのことだったのか?とも思って読んでてそわそわした。 方舟の時は犯人である自分と残ることはなく見捨てられたけど、十戒では犯人であるとわかった上で崖から落ちそうになった所を道連れになるかもしれなかったのに助けようとした里英、みたいな方舟との対比ともとれるところもあって面白かったし、だからこそ里英は生きて島を出られたんだろうなとも思った。 方舟に続き、綾川の残虐さに怖さを感じるけど、なんとしても自分は助かりたいって考えは一貫してるし、なんか癖になって嫌いになれないのがまた怖い。 楽園も早く読みたいな。 - 2026年7月25日
殺人と幻視の夜織守きょうや読み終わった多少は疑いながら読んでたけど、色々と騙された。 佐伯を幻視してしまったことで知った犯行を止めるべく懐に入り証拠を見つけようとする久守だったけど、その過程で徐々に友情が芽生えて… っていう、正義感と友情との間で揺れる話か、本当に友情なのかっていう部分が主軸だったり肝となる話かと思いきや、ちゃんとミステリだし、そもそもあらすじに騙された。 途中で後ろ暗い秘密ではない幻視を見た時にあれ?どういうこと?って思ってたら、ちゃんとそういうことかとわかる展開が待ってたし、この部分だけじゃなく結末を知ってから思い返してみるとすべてがそういうことかってなった。 なんかもう久守の頑張りが無意味だし、その頑張り含めての幻視だしで本当久守、どうにか幸せになってほしいって思った。 - 2026年7月25日
読み終わった普段から、あの時の言い方良くなかったと反省したり、なんであんな言い方してくるの?と憤りを覚えることがある。 同じ意味合いでも言い方を工夫するだけで、受け手も自分もプラスになるということを改めて気付けた。 気になる言い換えのみを読むでも、解説は一旦飛ばし言い換え部分だけ目を通すでも参考になるから、時間がなかったり文字読むのがしんどい時でもパラパラ読める。 この本で挙げられてる好かれる言葉より嫌われる言葉の方が個人的にはしっくりくるってものもあるから、すべてをそのまま取り入れるというより、会話の相手にあわせて言葉を選ぶことも大事だとも思った。 「つかれた」より「よく頑張った」の言い換えは積極的に使っていきたい。 - 2026年7月23日
- 2026年7月20日
方舟夕木春央読み終わった全員が怪しくてみんなを疑いながら読んでいたけど、読了した今、そこじゃなかったと。 まさにどんでん返しだった。 謎解きが終わった段階で腑に落ちない点があったから、このままだとモヤモヤしてしまうと思っていたけどエピローグでしっかり解決できたし、個人的にはどんでん返しと謳っている作品としては嫌いじゃないラストだった。 とはいえ残酷。 スラスラ読み進められるのに重い。読み終えた今も重い。 改めて見返すと犯人の言動って一貫性があるし、サイコパス感はあるものの、ある意味人間味が出ている感じがして、紙一重だなとも思った。 助かる術を二人分用意したり途中の会話から愛されることへの執着だったり飢えみたいなものがあったのかなとも思ったけど、残虐さも感じるから結局掴めない人物でもあった。 これは読んだことある人とネタバレありで色々語り合いたくなる作品だった。 - 2026年7月19日
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