仲西森奈 "随風 (01)" 2026年4月5日

随風 (01)
随風 (01)
あをにまる,
ササキアイ,
仲俣暁生,
作田優,
円居挽,
北尾修一,
友田とん,
宮崎智之,
岸波龍,
オルタナ旧市街,
早乙女ぐりこ,
柿内正午,
森見登美彦,
横田祐美子,
海猫沢めろん,
竹田信弥,
草香去来,
西一六八,
野口理恵,
鈴木彩可
"だとすれば「わたし」は、書き手が試みに書くなかで一時的に現れ、書き手の主体としての権能を束の間奪い、書き手が筆を置けばどこかに消え去ってしまうおばけのようなものだといえる" p.112 横田祐美子「わたしがエッセイである」 会いたい。というのは不思議な慟哭だ。幽霊にならないといけない。 ……という短歌をわたしは『ホームページ』所収の「懐かしさ」という連作内に配置したけれど、「わたしがエッセイである」のテキストとこの歌はどこか響き合っているように思った。わたしにとって"書く"あるいはなにかを"つくる"とは、「会いたい」という幽霊になること(なのかもしれない)。
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