aki
@aki_s
1900年1月1日
タイタンの妖女
カート・ヴォネガット,
浅倉久志
読み終わった
SFは読んで来たけども、この作品が現代のエンタメの水準に達しているかと言われると微妙だと思う。まさしく古典という感じだった。作中のSF的要素は現代基準で目新しくはないし難しくもない。ドラマも弱かったと思う。
50年前にこれが書かれた、その一点において価値があると思う。
ある登場人物の三人が辿り着いた結論や哲学は個人的に好きだった。
誰かに求められること、何かに感謝する事、普遍的な喜びには共感できる。
