タイタンの妖女

タイタンの妖女
タイタンの妖女
カート・ヴォネガット
浅倉久志
早川書房
2009年2月25日
20件の記録
  • goronche
    @goronche
    2025年5月10日
  • わに
    わに
    @SHARK__mb
    2025年4月20日
  • エイジ
    エイジ
    @eiji1199
    2025年4月2日
  • sugimoto
    @babyiheaven
    2025年3月19日
    2025/03/07 - 2025/03/19 「神が現実で私たちにしていること」を書いた小説。そう解釈するのが、自分的にはしっくりくる。感動的な結末で、最後の一文には思わず本を閉じて立ち上がってしまった。 冒頭で、火星、水星、地球、タイタンという物語の大筋が示され、場面展開が分かりやすく、読み進めやすい。作品の手のひらの上で流れに乗りやすい分、先が読めないようなエンタメ的な驚きが減っているようにすら思うが、情景や人物の描写が的確で過不足が無いので、テンポ良く作品に入り込める。 1959年の名作SFで(個人的には)少し量もあるので、ついつい取っつきにくく思って長く積み本にしていたが、全然読みやすい小説だった。 爆笑問題、太田光の解説も良い文章。 私と同じように太田さんきっかけで読む人も多いだろうけど、この解説は読み終わってから読んだ方がいいと思う。先に解説を読んじゃうタイプの人は気をつけて。
  • ねこさん
    ねこさん
    @nekosan
    2025年3月14日
  • よろず
    @yorozukageruu
    2025年3月12日
    個人的にはSF童話というか、なんだこの優しい気持ちになれる感情…
  • H_O
    @H_O
    2025年3月8日
  • らんぐ
    @rung
    2025年3月7日
  • だーます
    だーます
    @daaaamasu
    2025年3月7日
    座右の書として燦然と輝く一冊。
  • 翁丸
    翁丸
    @meep_and_wiggle
    2025年3月6日
  • ずっとずっと読み続けている
  • RIYO BOOKS
    RIYO BOOKS
    @riyo_books
    2025年1月4日
    おれたちはそれだけ長いあいだかかってやっと気づいたんだよ。人生の目的は、どこのだれがそれを操っているにしろ、手近にいて愛されるのを待っているだれかを愛することだ、と。
  • たま子
    たま子
    @tama_co_co
    2024年12月31日
  • y.
    y.
    @yotsu_hiyoko
    2024年12月31日
    ナンセンスコメディ小説だと思っている。 何度読んでも面白い。
  • 村崎
    @mrskntk
    2023年10月28日
    数奇な運命により地球、火星、水星、地球、そして土星の月タイタンへと導かれる男の話。壮大でときに理解不能な長い物語はすべて美しいエピローグのためにあったんですね…悲しさゆえの美しさ、ラスト一文だけで靄がかかっていた視界が開いた感じ、これは確かにオールタイムベスト…
  • 月日
    月日
    @tsu_ki_hi_
    2020年9月12日
    初、下北沢店。 窓際のきもちよい場所にだいすきな小川洋子さんとだいすきなほむほむがあって、わーい。 水星はいつも歌っている
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