
えつこま
@e2coma
2026年4月6日
資本主義の敵
チョン・ジア,
橋本智保,
鄭智我
ちょっと開いた
詳しいことは知らずに、タイトルが気になり(最近脱資本主義系の本をちょいちょい読んでいるため)、借りてみた。これまであまり触れて来なかった韓国文学。
読み始めて、自分があまりに韓国の現代史を知らぬことを悟り、調べてみたらいろいろと衝撃だった。無知すぎた。日本は1945年の終戦を境目に、国のあり方が様変わりしたけれど、韓国はむしろそこからが政治的な本番だったんだな。
20年前に、徴兵経験があるであろう同世代の韓国人青年から、日本の戦争責任を問われて返答に困ったことを思い出す。彼らはまだ終わってない続いているんだなと。
そんな数少ない経験と知識を引っ張り出していくつかの作品を読んでみておる。なかなかひとことで感想いうの難しい短編集だなぁ〜。