ちーさん。 "おいしいごはんが食べられます..." 2026年4月6日

おいしいごはんが食べられますように
初読み作家さん。 帯に書いてあった恋愛×食べ物×不穏っていう意味がわかる。 芥川賞受賞してたから物語の雰囲気はなんとなく想像してたけど、そう来たかと。 ご飯が絡む小説でこんなにも食べ物の描写をまずくかける人読んだことなくて逆に新鮮で。 美味しそうな食材の名前ばかりが並んでいるのに食べてみたいと思えないこの感覚。 仕事が出来ないのにお菓子ばかり作ってもてはやされる芦川さんに、見てて途中からずっとイライラしてしまった。 いじめはしないけど、私もきっと押尾さんと同じ目線で見てしまう。 芦川さん目線の文章がなかったから分からないけど、あれは計算でやってたのか天然でやってたのか。 計算でやってたとしたら相当強かですね。 一穂ミチさんの解説もとてもいい。 どうか、これからも芦川さんに出会いませんように。
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