
プレモル
@prmr54
2026年4月7日
シオニズム
鶴見太郎
読み終わった
『ガザとは何か』を読んで非常にショックを受けたので、イスラエル側で起きていること、その根源にある思想についても学びたくて本書を読み始めた。
思った以上に根が深く複雑に入り組んだ問題であり、なかなか読み進めるのに困難な部分もあった。
(世界史が苦手で避けてきた人生だったので…)
印象的だったのは「ネーションに基づく秩序を国際社会ぐるみでパレスチナに押しつけるうねりが生まれた」という一文だ。
都合よく見て見ぬふりをしてきている国際社会にも、大きな責任がある。
双方の状況を知ってなるべく偏りのない意見を持とうと考えて読んだのだが、それでもやはり暴力では何も生まないという気持ちは変わらない。
ユダヤ人が辛い境遇を生きてきたことはもちろん事実だが、それとガザへの攻撃は無関係だ。
緊迫が続く中東に少しでも光がさすことを切に願う。