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hana
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@prmr54
  • 2026年5月17日
    水たまりで息をする
  • 2026年5月15日
    やわらかなレタス
  • 2026年5月12日
    赤い長靴
    赤い長靴
  • 2026年5月10日
    勿忘草をさがして
  • 2026年5月6日
    中国行きのスロウ・ボート
  • 2026年5月2日
    超個人的時間旅行
    ずっと気になってたアンソロジーだったので、文庫で読めてとてもうれしい。 同年代の方々の文章も多く、こんなにセンスの良い文章を書かれる方がたくさん…!と感服した。 私もお酒が大好きなのでお酒にまつわるエッセイはより深く共感してしまう。 そうか飲酒ってある意味タイムトラベルなのか…確かに私も知らない間に電車を行ったり来たりして時間を溶かした経験がある…。
  • 2026年4月29日
    古本食堂 新装開店
    前作から続けて読了。こちらもとても良かった! 漫画の『本なら売るほど』も大好きなのだが、同じ古書店が舞台の話でどこか通ずる雰囲気がある。 川端康成の『掌の小説』持っているけどちゃんと読めていないので、これを機に読みたいと思った。 オマージュ先の森瑤子の小説がとても好きなので。 珊瑚さんと東山さんのその後はもちろん、美希喜ちゃん・建文くん・奏人くんの三角関係も気になるので、さらに続編が出ることを期待!
  • 2026年4月26日
    翻訳教室
    翻訳教室
  • 2026年4月26日
    古本食堂
    古本食堂
    優しい人に囲まれた優しい物語で、心から癒された。 本への愛、食べ物への愛に溢れていて、自分もこの世界に入りたい…と思うくらいだった。 最近ギスギスした物語をがっつり読んでいて、面白かったけど少し疲れてしまったので、心を休ませるのにもってこいの小説! もともとは「絶版小説」というタイトルの連載だったとあり、登場する本はほとんど入手困難な絶版ばかりだ。しかし、記憶に留めておけばいつか何かで出会えるかもしれない。 作中にあるように、「人生に必要な小説や本って、向こうからやってくるのかも」しれないから。
  • 2026年4月24日
    ことばの食卓
    ことばの食卓
    武田百合子の観察眼はとんでもないと思う。 過去の記憶や幼少期のことでさえ、今目の前で起きたことのように細部までとらえている。 それでいて、記憶の中の良い部分、きれいな部分ではなく、かと言ってすごく嫌な部分をクローズアップするでもなく、うっすらと不穏な感覚を抱かせる。 読後感は良いとは言えないが、ざらりとした質感とともに、脳裏にこびりつくような随筆だ。
  • 2026年4月21日
  • 2026年4月19日
    嵐が丘
    嵐が丘
    今年公開された新たな映画版「嵐が丘」を観たので、原作が気になり読んでみた。 映画はかなり改変されていると聞いたが思った以上に全然違ってびっくり!違うというか、原作の要素をかいつまんでまとめるとああなったというか。 みんな性格に難ありだな〜と思っていたけど、原作は映画の倍くらい難ある登場人物が出てくる(笑) キャサリンは新旧どちらもヒステリーすぎてマジで一回ちょっと落ち着けよと思うし、ヒースクリフはサイコパスすぎるし、ジョウゼフも気狂いジジイだし、淡々と喋ってるネリーも絶対自分では語らないヤバい部分山ほどありそうだし、一行も気が抜けなくて楽しめた。
  • 2026年4月7日
    シオニズム
    シオニズム
    『ガザとは何か』を読んで非常にショックを受けたので、イスラエル側で起きていること、その根源にある思想についても学びたくて本書を読み始めた。 思った以上に根が深く複雑に入り組んだ問題であり、なかなか読み進めるのに困難な部分もあった。 (世界史が苦手で避けてきた人生だったので…) 印象的だったのは「ネーションに基づく秩序を国際社会ぐるみでパレスチナに押しつけるうねりが生まれた」という一文だ。 都合よく見て見ぬふりをしてきている国際社会にも、大きな責任がある。 双方の状況を知ってなるべく偏りのない意見を持とうと考えて読んだのだが、それでもやはり暴力では何も生まないという気持ちは変わらない。 ユダヤ人が辛い境遇を生きてきたことはもちろん事実だが、それとガザへの攻撃は無関係だ。 緊迫が続く中東に少しでも光がさすことを切に願う。
  • 2026年3月29日
    春にして君を離れ
    春にして君を離れ
    10年くらい積んでいて、しかもダブって買っていて2冊も持っていたこの本。 何度も冒頭で挫折していたのだが、今回読み始めたら驚くほどサクサク読めた。たぶん自分の年齢が主人公に近づいてきたからで、気づかぬうちに自分も己の人生に迷ったり悩んだり怖がったりするようになったからかもしれない。 ジョーンの言動に苛立ちながら読んでいたけど、知らず知らずのうちに自分でもやっちゃってるかもな…と心配になった。 あと、ロドニーは良い人だけどこの人も結構ずるい人間だよなと思った。 お互いに嫌なことに目をつぶって老いていくのは昔も今も変わらないところか…。 人間って愚かで儚いなぁ。
  • 2026年3月22日
    君のクイズ
    クイズというひとつのカルチャーの内部を見た気がした。 私が学生時代に友達がクイ研に所属していたことがあり、その頃が現在のクイズ文化の走りだったように思うが、これまで大きなジャンルになるにはやはりそれなりの奥行きの深さがあるのだと思った。 (まだQuizKnockが創設される前のこと) 結末には正直釈然としない部分もあるが、クイズプレーヤーの思考だったり、エンタメとのバランスや、思想の違いが関わってくるのだなぁと感じた。 「競技」として描いているのは新しいし、今っぽいと思う。
  • 2026年3月21日
    レモンタルト (講談社文庫)
    再読。 めちゃくちゃ男から男への感情の強い作品が読みたい!と思い、これを選んできた。 初めて読んだときはあまりにも露骨すぎて「いやそれはさすがに……」となってしまったのだが、シンプルに男男小説を読みたいときにはオススメかもしれない。 何やら文学的な雰囲気が漂い、危険な目に遭いそうになっても何故か、何故か!色っぽい方に流れてしまう。 こんなにオタクに都合の良い展開があるか???とツッコミながらも、現実に疲れた脳にはこれくらい都合が良い方が染みる日も、ある。
  • 2026年3月8日
    三島由紀夫レター教室
    『憂国』を読んですさまじく陰鬱な気持ちになった後にこちらを読んだので、本当に同じ人間が…!?とギャップに驚いた。三島先生の感情起伏どうなってる?? 二十歳の女の子や中年女性の口調や文体も書き分けているところを見ると、なんとなくバカリズムの『架空OL日記』を彷彿とさせた。 「ともすると、恋愛というものは『若さ』と『バカさ』をあわせもった年齢の特技で」のくだりの文はまさに名文。そして、ラストの一文でドキリとさせるあたりはさすが小説がうまいなと思わされた。
  • 2026年3月7日
    増補版 ガザとは何か
    あまりにも辛く、衝撃的。 何も知らず生きてきた自分を恥じた。 それと同時に、なぜこの現状を報道しないのか、「無知」「無関心」がいかに愚かかと身につまされた。 述べられている内容がパレスチナ側に偏っているという意見も確かにあると思う。 しかし、いかなる理由があろうと、何万人もの人間を殺戮し、長きに渡って生活基盤をめちゃくちゃにし、結果的に生きる道を断たれる人々で溢れているというのは許されることではない。 「中立の立場」でいたいのは我々誰しもそうだと思うが、中立こそがイスラエルが望む状況だと著者も述べている。それは俯瞰することでパレスチナの現状を「やむを得ない」と突き放すことだからだ。 恥ずかしながら、初めて知ることも多く、わからないこともたくさん生まれた。 これをきっかけに知ること、勉強すること、何が正しくて何が捻じ曲げられているのか考えること、自分の意見を持つこと、私にできることはそれくらいしかない。それでも、できる限りのことをしたい。
  • 2026年2月28日
    ロリータ
    ロリータ
    長かった…!なかなか読み進まなくて、なんとか2月中に読み切るぞ!と頑張って読破した。 すごく大変だったけど、この作品をただ「難解」「気持ち悪い」で片付けてしまうのは違うと思う。それはこの膨大な注釈で解説してくれている若島正先生の偉大な仕事への敬意からだ。すごすぎる。
  • 2026年2月17日
    花ざかりの森・憂国
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