吉田予備校 "愛着障害の克服" 2026年4月7日

愛着障害の克服
著者は東大の哲学科にいただけあって、いかにも抽象的な文章が特徴。主張自体は(今読んでいる第2章の段階では)『医学モデル』(従来の医師による診察のこと)と『愛着モデル』(著者の提案する、所謂精神疾患の根本的な改善へのアプローチ方法)の対比であるのだが、やや回りくどく、かつ、同じ内容の繰り返しが多い。 他シリーズもあるので、恐らくそれらを読むことが前提なのか?とも思うが、第3章は『愛着アプローチ』の歴史的な経緯についても触れているため、構成がイマイチよくわからない。 が、ためになるのは間違いない。早く読み進めて『安全基地』の条件まで行きたいところである。
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