
吉田予備校
@vector0421
2026年4月7日
愛着障害の克服
岡田尊司
買った
読んでる
著者は東大の哲学科にいただけあって、いかにも抽象的な文章が特徴。主張自体は(今読んでいる第2章の段階では)『医学モデル』(従来の医師による診察のこと)と『愛着モデル』(著者の提案する、所謂精神疾患の根本的な改善へのアプローチ方法)の対比であるのだが、やや回りくどく、かつ、同じ内容の繰り返しが多い。
他シリーズもあるので、恐らくそれらを読むことが前提なのか?とも思うが、第3章は『愛着アプローチ』の歴史的な経緯についても触れているため、構成がイマイチよくわからない。
が、ためになるのは間違いない。早く読み進めて『安全基地』の条件まで行きたいところである。